・・・・・苦情が来ないことに安心して、2個目の投下をしに来ましたv←死ね
それと、前回同様に暴走しておりますので。心臓に、ご注意してください(土下座)




































・・・・・魔女っ子マルコと、ニューゲートの立ち位置を考えるのが楽しくて×100。纏まりません(死)
今、現在の候補設定としては。

1・ニューゲートが、マルコの片恋の相手でもある、幼なじみ設定。
  そしてニューゲートは、幼なじみマルコには友愛しか抱いてないけれども、魔女っ子マルコには愛情を抱いているというね!
  しかもニューゲートはマルコ=魔女っ子マルコだと気づかないでいる、べたな展開がいいな!

2・全く知らない赤の他人設定。
  ニューゲートが一生懸命、一目ぼれした魔女っ子マルコを追い掛けるわけです。
  そんで最初は、追い掛けてくる見知らぬ男(ニューゲート)にマルコはツンなんですが、だんだんデレてきたらいい。
  ・・・・・・まさかのマルコ←ニューゲートで。ツンデレマルコです。

この2つで、悶えています。
←死んでください
とりあえず、まだ決まっていないので。当たり障りのない、前回で叫んだ魔女っ子マルコを目撃したニューゲートのssを↓に投下しますね←本当に死んでください








・・・・ニューゲートが、それを目撃したのは偶々だった。
買い出しに行った先で久しぶりに会った友達と話し込んだために、遅くなった帰り道にて響いてきた打撃音に。何だろうと、好奇心で覗いた路地裏で。

「・・・・女・・・・?」

数多くの黒服の男たちを一撃のもとに地に沈めていく、暗がりの中でも尚、輝いて見える1人の女性と出会ったのだ。
数の暴力なぞ物ともせず、青を舞わせる彼女に大きく自身の人生を狂わせられることになるとは、この時点で知るよしもないニューゲートは。

「・・・・すげえ、な。」

ただ、ただ己の運命の女の物騒な活躍に見惚れていた。







(世界を揺るがす歯車が、動きだした時。)








イエーイ!!きっと誰もついてきてくれないから、独りで大騒ぎしますよ!!←痛い女で、すみません(土下座)
でも、苦情がきたら即、なかったことにするよ。ヘタレだから!!
・・・・・・でも来なかったら、また投下しにきます。でわ、また!(全力逃亡)







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