皆様からの温かいコメント&個人的に嬉しかったコメントで、調子に乗り上げていますので。今回の妄想も、酷いです。←言い切った!?
なんせ前回、叫んでいた設定2つとものsssを投下いたしてますので。←そろそろ切腹したほうがいいです
なので、前回の暴走についてこれなかったかたは、読まれない方が精神的に確実によろしいかと思います。
大丈夫なかたのみ↓に、スクロールされてください。
魔女っ子といえば、その正体は秘密がセオリーだと思います!←唐突になに叫んでいる、そこ
そして明らかに正体バレバレなのに誰も気づかず突っ込まないことは、お約束で王道ですよね!
なので、そのお約束で王道での話を書いてみました。←すでに王道ではない茨道だと気付いて、そこ!
設定1の幼なじみバージョンで。
自分がニューゲートが探している、恋している相手だと言えないマルコが。魔女っ子マルコにお熱(笑)なニューゲートに不貞腐れる話を↓に投下です(酷い暴走中で、すみません)
・・・・今、現在。マルコは非常に、面白くない。
大好きなニューゲートに誘われた、二人きりの休日だというのに。何故、マルコが面白くないのかというと。
「・・・・せめて名前だけでも、知りてえなあ・・・・。」
切なそうに、けれど熱の籠もった瞳で。惚れた女の名前が知りたいと愚痴る、ニューゲートのせいだ。
しかし、とある事情のために、ニューゲートが名前だけでも知りたいと切望する女性が自分だと告白できないマルコは。
「・・・・。」
ある意味、両想いと言えるのに、両想いだと告げることが出来ない現実に。ニューゲートの恋の悩みを、不貞腐れながら聞いていた。
(・・・・知りたいと願う、惚れた相手は目の前にいるって。大好きな人に言いたい、言いたい、いーいーたーいー!!!!)
じりじり両片思いって、いいですよね!←死んでください
ちなみに誰かに正体がバレると、マルコは魔女っ子の力を失うだけでなく。
目つきの悪い、青い鳥(笑)にされてしまうという設定を考え付く私の腐り脳に乾杯v←死んでください、マジで←ええー
そして、↓が設定2のツンデレマルコを追いかけまわす(笑)ニューゲートに。「いい加減にしろ!」ってマルコが怒るssです。(酷い暴走中で、本当にすみません)
・・・・・何故かは知らないが、戦闘中であろうが非戦闘中であろうが、自分を追いかけてくる男に苛立たしげに。
「危ないから、来るなって。何度、言えば分かるんだよい!?」
マルコは、怒りながら告げる。
しかし、言われた男ーニューゲートーは。
「そっちこそ。独りで危ないことすんなって、何度、言えば分かるんだよ。」
マルコの怒りを、さらりと流して。その身を案じる言葉を返す。
しかし残念なことにニューゲートの心配は、目の前にいる女性には一欠片とも伝わることはなく。逆に。
「・・・・馬鹿にするなよい!
あの程度、危険でもなんでもないよい!」
力弱い者として見ているのかと、怒りを買っている。
けれど、獰猛な獣の如くに輝く青の瞳を。斬りつけるかの如くに冷たい表情を。
(・・・・あぁ。綺麗、だな。)
恋している男は怯むことなく、愛の欲目で見惚れている。
そんな、自身に見惚れているなぞ気づいていないマルコは。さらに、ニューゲートに噛み付き、睨みつけているが。
「・・・・俺のこと、心配してくれてんだな。ありがとう。」
全く、怯むことなく。危ないから近寄るな、と心配しているからこそ怒った彼女に礼を言う。
その言葉に。怒りを忘れ、きょとんとした表情になったマルコだったが。
「は、話を。すり替えるない!」
すぐに怒った表情に戻るも。頬を真っ赤に染めあげているので、全く怖くない。
それどころか、真っ赤になってむきになっているマルコの姿は可愛いとさえ言える。
だから、眼福だとばかりにマルコを見ているニューゲートが気にいらなくて。さらにさらに噛み付き、睨みつけているマルコだったが。
「マルコは、優しいな。」
「だ、だから!話を、すり替えるない!!」
ニューゲートがまた、さらりと告げる言葉に。マルコの頬の赤さは増してくるので、恋する男を喜ばせるだけであった。
(振り回される彼女。振り回す彼。)
・・・・非常に楽しかったですv←死んでしまえ
このあと、いよいよ切れたマルコがニューゲートに物理的な意味で手を出しますが(おい)
でも、全然余裕でかわされて受け流されて。余計に怒って、真っ赤になって噛みついてればいいです。(おおーい)
そして、それを楽しんでいるニューゲート・・・・・なんだかイイ性格ですね(笑)
とりあえず、夢みがちフィルターのせいで。えらい偽物くさい2人です、すみませんでした!(土下座)
あ、それと魔女っ子マルコは、決め台詞が物騒なので。高校生ぐらいの年、希望。なので、それにあわせてニューゲートも高校生ぐらいの年でお願いします。
そして2つの設定が、どっちも楽しくて。どちらに絞って書くかまだ決めかねているクズで、ごめんなさい(全力逃走)←最悪
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