映画「ストロング・ワールド」ネタで、サンジ×ブルック♀です。




ナミを取り返すために、シキのところに乗り込む前の着替えのことなんですが。
ナミやロビンが、あんなにセクシーな黒服だったんだから。ブルックさんも、それ相応の服だと思うんです(真剣)


願望としては、ミニチャイナ風がいいです。←本当、死んでしまえばいい

そしてその姿のブルックさんを見て、サンジは鼻血出せばいいと思います。←サンジファンに詫びろ
かなり、アホな妄想話が↓です。
そしてサンジはブルックさんのことを「レディ」呼びしています。







上半身は晒すことなく、喉元までかっちりと着こんでいるのに。短い裾から晒された、ブルックの白の足に。

「え、ちょっ!サンジ、さん!!?」

出てきた鼻血を押さえながら、必死にサンジは。

「ち、違うんです!!違うんです!!!
 足が綺麗でドキッとしたとか、触りたいとか、萌えたとか、本当、違うんです!!!!」

言い訳するが。・・・・言い訳すれば、するほど墓穴をザクザク掘っている。

「・・・・・・・。」
「そ、そんな呆れた目で見ないでください、レディ!!」
「いえ、だって、ねえ?」

自分の足をブルックは見てみるが。サンジが言うように綺麗ではないし、萌えるようなものではないし、触りたいとか思えるような足ではないので、サンジの『言葉』にブルックは呆れていたのだが。

「ああああああああ!!!!」

サンジは『自分』が呆れられたと盛大に勘違いして、頭を抱え、自分に絶望している。
そんな、ちぐはぐなやりとりをしている2人に。



「・・・・そろそろ、殴りこみに行きたいんだが。いいか、お前ら?」



関わりたくはないけど、放置していたら、いつまで経っても終わらないだろうやりとりに。乗り込む前から、嫌に疲れ果てた声でウソップは2人に言葉をかけた。







(・・・・・・・なんだかなあな2人。)






・・・・楽しかったですv←死んでください、マジで
そして腐ったものばかり、あげる書き手で本当にすみません(深深土下座)






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